【9割が間違える】集客改善の考え方と見るべき視点

サロンの数字

サロン集客や求人など、
「集客をどうにかしたい」と思う場面は多いと思います。

 

その時、多くの人が最初に考えるのは、

  • 〇〇を変える?
  • 内容や打ち出しを変える?
  • インスタやブログをやる?
  • 広告を出す?

といった施策の話です。

 

もちろん、
どれも間違いではありません。

 

しかし、
ここでいきなり施策を増やしてしまうと、
原因と違う場所時間お金
使ってしまうケースが多いです。

 

実際にこんなことありませんか?

  • やることが増えている
  • でも結果が出にくい
  • 結局、何をすればいいのか?
  • 何が必要なのか?

実際にそのような相談は多いです。

 

これは努力不足ではなく、
どこが詰まっているかを見ないまま動いている
ことが原因で起きてしまうので、
今回はそこの考え方を話していきます。

 

集客は分解して考えないと
原因は見えない

ざっくり言うと
集客は次の流れで成り立っています。

  1. 多くの人に見られる(認知)
  2. クリックされる(興味)
  3. 内容を読まれる(理解)
  4. 予約・応募される(行動)

 

「新規が少ない」「応募が来ない」と言っても、
このどこで詰まっているかによって、
取るべき対策はまったく変わります。

 

たとえば、

  • そもそも知られてないのか
  • 知られているけど、
    クリックされていないのか
  • 読まれているけど、
    予約につながっていないのか

 

この切り分けをせずに、

  • とりあえずインスタを頑張る
  • 媒体を増やす
  • 広告を出す
  • プランをUPさせる

と動いてしまうと、
的外れな努力になってしまう可能性が高くなります。

 

よくあるズレの例
求人が決まらない時の判断ミス

例を1つ出してみます。

 

求人の相談で多いのが、
「どの媒体に出すべきか?」という話から入るケースです。

 

もちろん、認知が足りない場合
媒体選びが重要になることもあります。

 

ただ、実際には

  • 見られてはいる
  • でも応募につながっていない

というケースも少なくありません。

 

この場合、
問題は「どの媒体か」ではなく、

  • 条件や見せ方
  • 働くイメージの伝わり方
  • 不安を解消できていない募集内容

など、中身の部分にある可能性が高いです。

 

それにもかかわらず、
媒体を増やす方向に動いてしまうと、

  • 費用だけ増える
  • 応募は増えない
  • 何が悪いのか分からないまま時間が過ぎる

という状態になりやすくなります。

 

他の例も全て同じ

これは求人の例でしたが、

  • サロン集客
  • 講習
  • 商材
  • SNSを伸ばす
  • 売上を増やす

など何かを改善するときは全て同じ考え方です。

 

この考え方は意外と難しい

この考え方がパッとできればいいですが、
ほとんどの人は難しいです。

  • 感覚で判断してしまう
  • いつも同じ視点でしか見られない
  • 本当は別の場所が原因なのに気づけない
  • 考えるのが苦手
  • 何を考えればいいかもわからない

 

だからこそ、
施策を増やす前に一度立ち止まって、
構造を整理する時間を取るクセ
つけてみて欲しいです。

 

  • 集客を改善しよう!

ではなく、

  • 認知の段階に問題があるのか?
  • 興味を持たれていないのか?
  • 応募や予約に繋がる確率が低いのか?

→だからここに対して改善策を打とう!
という流れが理想です。

 

それをすることで、

  • 今まで気づかなかった問題
  • 改善策がずれていた事に気が付く

などがあると思います。

 

原因がはっきりしてくると、

  • これはやるべき
  • これはやらなくて良さそう

などの判断もしやすくなり、
無駄な打ち手や施策が減っていきます。

 

まとめ
施策の前に、構造を整理する

集客や求人で悩んだ時ほど、
「何をやるか」に意識が向きがちですが、

 

本当に大事なのは、
「どこを直すべきか」の判断です。

 

構造を分解して、
詰まっている場所を特定してから動く。

 

それだけで、
無駄な施策はかなり減らせますし、
改善する可能性が一気に増えます。

 

もし今、

  • 何を優先すべきか分からない
  • 施策が増えすぎて整理できていない
  • 今の打ち手が合っているか不安
  • 感覚で判断してしまう
  • いつも同じ視点でしか見られない
  • 考えるのが苦手

という状態であれば、
「どこを直すべきか」という視点で見直してみてください。

 

売上も同じ考え方なので、
興味があればこちらの記事も読んでみてください。

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