COLUMN

マニュアルも理念も日報も給料明細も、1つの社内サイトにまとめる

AI活用 2026.11.27

マニュアルは、メモのページ。

サロンの理念は、入社のときの資料。
日報は、別の表。
給料明細は、また別の場所。
スタッフが増えてくると、こんなふうに置き場所が分かれていないでしょうか?今日は、AI顧問でご要望が多い、社内サイトについてお話しします。

この記事で分かること

  • 社内サイトに、何をまとめられるか
  • メモのページとのちがい
  • スタッフと管理者で、見えるページを分ける形
  • 今日からできる最初の1歩

ご要望が多いのは「全部を1か所にまとめたい」

AI顧問では、社内サイトを作りたいというご要望が多いです。

よくあるのは、次のものを1か所にまとめたい、というお話です。

どれも、スタッフが働く中で見るものです。

それが別々の場所にあると、見る側は探すところから始まります。

渡す側も、どこに何を置いたかを覚えておくことになります。

1つのサイトにまとめれば、スタッフはそこを開くだけで済みます。

メモのページは、見にくくて探しにくい

これまでは、メモのサービスにページを貯めているサロンもあります。

書くのは手軽です。

でも、ページが増えるほど横に広がって、どこに何があるかが分かりにくくなります。

見た目もメモのままなので、読むものが増えるほど見にくくなります。

顧問先のサロンでも、マニュアルや会議の記録をメモのサービスに貯めていました。

中身はしっかりあるのに、見にくくて探しにくい状態でした。

自社のサイトにすると、見やすくて使いやすい

社内サイトは、スタッフのための自社のホームページのようなものです。

顧問先では、見た目の案を見比べて、ホームページのような形に決めました。

トップを開くと、中身が棚のように分かれています。

みんなが読むものは、入ったその日に読む場所です。

成長の道すじには、どうやったら上がるかを置きます。

会議の記録は、出られなかった人があとから追える場所です。

ポイント

メモのページと同じ中身でも、棚に分かれているだけで、見やすくなります。

どこを押せば何があるかが分かるので、探しやすくもなります。

お店のiPadからも、見ることができます。

読むだけでなく、日報の入力もできる

社内サイトは、読むだけの場所ではありません。

入力する場所にもできます。

顧問先では、スタッフが自分のページから日報を入れられるようにしました。

お客様1人ずつ、次のものを入れます。

メニューの料金は、公式サイトの料金から自動で入ります。

同じページで、今月の目標や自分の数字も見られます。

月の売上目標は、スタッフが自分で入れます。

先月の同じ日までとくらべた数字や、月末の見込みも出ます。

見込みは推測なので、月初などぶれやすいときは注意書きも出します。

有給の申請も、ここから出せるようにしました。

申請が来ると、管理者のLINEに知らせが届きます。

給料明細は、自分のページで見られるように、これから足していくところです。

スタッフと管理者で、見えるページを分けられる

全部をまとめると聞くと、全員に全部が見えてしまうのでは、と思うかもしれません。

そこは、分けられます。

社内用なので、検索には出ない設定にして、IDとパスワードがないと入れないようにします。

パスワードは、入ったあとに自分で変えられます。

見える人置くもの
みんな理念、マニュアル
本人だけ日報、自分の数字、給料明細
管理者だけ全員の日報や数字

顧問先では、最初はスタッフ全員で同じIDを使っていました。

読むだけなら、それで足ります。

でも、日報を入れるようになると、1人ずつのページが要ります。

そこで、IDを1人ずつに分けました。

管理者のページは、同じサイトの中で権限を分けず、入口を別にする形で進めています。

設定を間違えたときに、見せてはいけない画面が見えてしまうことを防ぐためです。

いまは、使い始めたところです

このサイトは使い始めたばかりで、足している途中のものもあります。

定着するかは、これからです。

それでも、スタッフに伝える場所が1つで済むようになりました。

新しいスタッフが入っても、IDを1つ足せば、同じサイトを渡せます。

まとめ

  • 置き場所が分かれていると、見る側は探すところから始まる
  • 1つのサイトにまとめれば、スタッフはそこを開くだけで済む
  • 見えるページは、スタッフと管理者で分けられる

最初の1歩

いまスタッフに見てもらっているものを、書き出してください。

その横に、それぞれの置き場所を書きます。

置き場所がいくつあるかが分かると、1つのサイトにまとめたいものが見えてきます。

※実例は個人の結果であり、成果を保証するものではありません。

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マニュアルや日報など、スタッフが使うものを1つのサイトにまとめる形を、AI顧問の中で作っています。料金はすべてサイトに書いています。

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