COLUMN

予約の前日の連絡を、公式LINEから自動で送る

AI活用 2026.11.18

▲ この記事の内容は、動画でもお話ししています。

予約の前日に、お客様へ確認の連絡を送っているサロンは多いと思います。

でも、営業が終わってから1人ずつ送るのは大変です。うちでは、公式LINEから前日の連絡を自動で送る仕組みを、いま店の1つで試しています。今日は、試している流れをお話しします。

前日の連絡を手で送ると、営業後の時間が消える

明日のお客様を、予約表で確かめる。LINEで1人ずつ探して、文章を貼って、送る。お客様が多い日ほど、時間がかかります。営業が終わったあとにやることになるので、疲れていて送り忘れることもあります。毎日のことなので、少しずつでも、積み重なると大きな時間になります。

試している流れ

いま試している流れは、こうです。まず、AIが予約表から、明日のお客様を絞り込みます。次に、お客様ごとに、送る文章を作ります。人が文章を確かめて、OKを出します。OKが出たら、AIが公式LINEから送ります。

まだ試している段階なので、送る前に人が確かめる形にしています。人がやるのは、できた文章を読んでOKを出すことだけです。

公式LINEとAIを連携させる

この仕組みは、公式LINEとAIを連携させることで動いています。公式LINEには、外の仕組みからメッセージを送れる機能があります。その機能とAIをつなぐと、AIが公式LINEから送れるようになります。設定には少し手間がかかります。

でも、一度つなげば、毎日の作業は「確かめてOKを出す」だけになる予定です。試してみて、いちばん手がかかったのは、予約表のお客様と、公式LINEのお客様を正しく結び付けるところでした。いまは、そこを整えながら試しています。毎日回せる形になったら、またこのコラムでお伝えします。

前日の連絡が自動になると、何が変わるか

営業後の時間が空きます。送り忘れがなくなります。

そして、送る文章がいつも同じ形になるので、お客様にとっても分かりやすくなります。スタッフが送っていたお店なら、スタッフの営業後の時間も空きます。

最初の1歩

前日に送っている文章を、1つに決めてください。お客様によって、毎回書き方が違うと、AIに任せるときに決まりが作れません。日にちと時間、メニュー、来るときに知っておいてほしいこと。文章が1つに決まっていれば、あとはAIが日にちと時間を入れて送るだけになります。

まだ前日の連絡を送っていない方は、送るならどんな文章にするかを、1つ書いてみるところからで大丈夫です。

※実例は個人の結果であり、成果を保証するものではありません。

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