COLUMN

スタッフとの1on1、準備の資料はAIが作っています

AI活用 2026.11.09

▲ この記事の内容は、動画でもお話ししています。

スタッフとの1on1、準備に時間がかかっていないでしょうか?

数字を集めて、前回の話を思い出して、話すことを決める。うちでは、毎月の1on1の資料を、AIが作っています。今日は、その流れをお話しします。

準備が大変だから、1on1が雑談で終わる

1on1の前には、そのスタッフの今月の数字を集めて、前回何を話したかを思い出す必要があります。売上、指名、次回予約。前回決めたことは、できたか。これを毎月、スタッフの人数分やるのは大変です。準備が足りないまま話すと、1on1が雑談で終わってしまいます。「頑張ってるね」で終わって、何も変わらない。そういう1on1になっていないでしょうか?

毎月1日の流れ

うちでは、毎月1日の朝に、AIがこの流れで準備をしています。先月の数字を取り込みます。前の月の1on1で話したことの記録を読みます。数字と記録を見比べて、オーナーが確かめたほうがいいことを洗い出します。スタッフごとに、今の状態が分かる資料を1枚にまとめて、PDFにします。できたら、私のLINEに知らせが届きます。私は、1on1の前にその1枚を読むだけです。

数字があると、話が変わる

資料があると、1on1の話し方が変わります。数字がないと、「もう少し頑張ってほしい」と伝えても、オーナーの感じ方の話になってしまいます。言われたスタッフも、何を頑張ればいいか分かりません。数字が1枚にまとまっていると、「あなたと私」で話していたことが、「私たちと数字」の話になります。次回予約が、先月より下がっている。じゃあ、会計のときの声かけをどうしようか。責める話ではなく、一緒に考える話にしやすくなります。スタッフのほうから「ここ、下がってますね」と言ってくれることも増えました。

記録が残るから、毎月つながる

もう1つ大事なのは、話したことを毎回記録に残していることです。記録があるので、次の月の資料に、先月決めたことが入ってきます。先月決めたことを、今月できたか。1on1が、その場限りの話ではなく、毎月続いている話になります。スタッフにとっても、自分が前に進んでいることが分かりやすくなります。

最初の1歩

前回の1on1で話したことを、1行ずつ残し始めてください。決めたこと。次に確かめること。

まずはスマホのメモで構いません。記録が貯まると、それがそのまま、AIが資料を作るときの材料になります。数字のほうは、次回予約の数など、1つだけ決めて毎月見ていくところからで大丈夫です。

※実例は個人の結果であり、成果を保証するものではありません。

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