▲ この記事の内容は、動画でもお話ししています。
歩合、指名、店販、有給。
アイラッシュサロンの給料計算は、決まりが多くて時間がかかります。うちでは、下準備をAIに任せて、私は確かめるだけにしています。今日は、その流れをお話しします。
決まりが多いから、毎月重い
アイラッシュサロンの給料は、時給や月給だけで終わらないことが多いです。売上に応じた歩合。指名の数。店販の売上。有給を使った日。スタッフごとに働き方が違えば、計算の仕方も変わります。毎月、日報とレジの売上を見比べて、1人ずつ計算する。間違えられないので、見直しにも時間がかかります。オーナーが1人で抱えていることが多い作業だと思います。
毎月の流れ
うちでは、毎月この流れで、AIが下準備をしています。スタッフの日報と、レジの売上のデータを読みます。日ごとに、日報とレジの数字が合っているかを突き合わせます。合わない日があれば、一覧にして出してきます。有給の残りの表も更新します。スタッフごとに、決まりに沿って計算します。計算が合っているかを、別のやり方でもう一度確かめます。最後に、スタッフ1人ずつに送る明細のメッセージまで作ります。
送るのはオーナー。AIは作って渡すところまで
できあがったメッセージは、私が読んでから、私が送ります。私がやるのは、合わなかった日を確かめることと、できたものを読んで送ることだけです。やってみて分かったのは、時間がかかっていたのは計算そのものより、集めて突き合わせるところだった、ということです。そこがなくなると、給料計算は「確かめる仕事」に変わります。
決まりを文字にしておくことが、いちばん大事
この仕組みが動いているのは、給料の決まりを全部文字にしてあるからです。歩合は何%か。指名はいくらか。店販は、どう数えるか。月の途中で辞めた人は、どう日割りするか。頭の中にある決まりは、AIには伝わりません。逆に言うと、文字にしてあれば、計算はAIに任せられます。文字にした決まりは、スタッフに説明するときにも、そのまま使えます。「なんでこの金額なんですか?」と聞かれても、決まりを見せて答えられます。
最初の1歩
いまの給料の決め方を、紙1枚に書き出してください。基本給、歩合、指名、店販、手当。「この場合はこうしている」という例外も、思い出せる分だけ書きます。全部を一度に書けなくても大丈夫です。来月の給料計算のときに、迷ったところを1行ずつ足していけば、だんだんそろっていきます。その1枚が、AIに任せるときの土台になります。
※実例は個人の結果であり、成果を保証するものではありません。
くり返している作業を、ひとりで抱えないために。
毎週や毎月くり返している作業は、AIに任せられます。何を任せるかを決めるところから、動く形にするところまで引き受けています。料金はすべてサイトに書いています。
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